約 2,370,840 件
https://w.atwiki.jp/fft_s/pages/178.html
闇戦士ズオール imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。詳細 レア度 SR LV 1 60 配置 前 コスト 9 HP 329 0 タイプ 物理 種族 バンガ 攻撃 208 0 属性耐性 なし JOB ウォーリアー 防御 209 0 ステータス耐性 なし イベント「災いの黒水晶」 魔防 95 0 属性攻撃 なし 編集 速度 57 0 アビリティ ダークシールド 敵の近接攻撃に対して、ダメージを大きく軽減。攻撃対象者に「防御ダウン」効果。前列で使用可能。 使用者自身に効果
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2405.html
登録日:2011/11/28(月) 18 25 14 更新日:2024/02/28 Wed 07 55 54 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF12 FFT FINAL FANTASY TACTICS ゾディアックブレイブ 偽りの聖者 神? 聖アジョラとは、グレバドス教会で「神」と崇められている、実在した聖者。 英雄王ディリータの時代からさらに遡ること12世紀、何艘もの飛空挺が大空を飛び天を埋め尽くし、街には機械仕掛けの人間がいたという時代の人物。 出身はルザリアのベルベニア。 聖アジョラは生まれるとすぐに立ち上がり、井戸まで歩くと、 「この井戸はもうすぐ災いがふりかかる。今のうちに封印し、人が飲まぬようにしなければならない」 と予言した。 数日後、予言どおりベルベニアを黒死病(ペスト)が襲い、汚染された井戸水を飲んだ人々は次々と病に倒れ、死んでいった。 しかし我が子の予言を信じた家族だけは生き延びる。 以後、聖アジョラは、混乱した人間界を救おうと神の国より遣わされた『神の御子』として崇められていく事になる。 聖アジョラが20歳の頃、ランベリーの若き王がイヴァリースの覇権を狙い、魔神を召喚し世界に混乱を招くが、聖アジョラは伝説の12個の聖石を集め、「ゾディアックブレイブ」を結成し、魔神を撃退した。 しかしいつの世にも為政者にとって「英雄」ほど邪魔な存在はいない…。 神の国の到来を説く聖アジョラは、当時最も規模の大きかった神聖ユードラ帝国の国教ファラ教の怒りと恐れを買うことになる。 帝国はアジョラとその一派を捕らえるために挙兵、 金に目のくらんだアジョラの13番目の使徒・ゲルモニークの裏切りにより聖アジョラは捕らえられ、ゴルゴラルダ処刑場で処刑、天に召されることになる。 しかし、神の御子である聖アジョラの死によりファラ教は神の怒りを買い、本拠地ミュロンドは処刑直後天変地異に襲われ、海没した。 これを神の怒りが起こした奇跡だと信じた彼の弟子達が教えを広めたのが、グレバドス教団の始まりである。 聖アジョラは天に召された後、『神の御子』として天界に迎えられ、『神の使徒』となったのだった…… 追記・修正はグレバドス教に入信してからおねがいします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【真実の概要】 以上がFFTの世界の中で信じられている聖アジョラの伝説。 しかし、裏切りの使徒ゲルモニークがアジョラの活動を書き記した幻の書物「ゲルモニーク聖典」では、全く異なる姿が描かれている。 結論から言うと、 アジョラは『神の御子』などではなく、ただの人間である。 野望を抱き、おのが夢の実現のために戦った革命家である。 上記の伝説から平和を愛し、他人の戦った勇者と思うかもしれない。 が、ゲルモニークによると彼は誰かのために戦う高潔な勇者などでは決してなく、後世で崇められるような人物ではなかった。 アジョラが教えを広め、新興宗教を作り出していたのは事実である。 アジョラの真の顔は宗教家ではなく、帝国に敵対するある国家の「草」、スパイだったのだ。 宗教を作ったのは恐らく国教であるファラ教の権威を低下させ、帝国国内を混乱させるのが目的だったと考えられる。 アジョラの影響力は凄まじく、それを恐れた帝国はスパイである証拠を掴むためにアジョラにスパイを送った。 それが裏切りの使徒とされるゲルモニークだったのである。 彼は金のために裏切ったのではなく、元々内通していたのだ。 アジョラがゾディアックブレイブを再結成しようとしたのも事実であり、ゲルモニーク自身いくつか聖石を発見したことを確認している。 が、伝説にあるようなランベリー王が魔神を召喚したといったような事件の記述は一切無い。 恐らくはゾディアックブレイブ自体も、宗教の影響力を高めようとするために名前を利用しようとしていただけなのだろう。 ゲルモニークの長年の調査と密告によりアジョラはついに追い詰められ、ゴルゴラルダ処刑場で処刑された。 そしてアジョラの死と同時にミュロンドに天変地異が襲ったのも事実である。 が、これは実際は処刑はミュロンドで行なわれ、その際に聖石『ヴァルゴ』によって聖天使アルテマに転生して起こしたものと思われる。 結果的にルカヴィの長に転生したわけだが、彼が聖石の力やルカヴィのことを知っていたのかは不明である。 ルカヴィとの関係性を当時の他の人たちがどこまで知っていたかも不明。 ゲルモニークが記載していないこととミュロンドの天変地異の件と相まって、恐らく教会関係者含めて知られていなかったのでは?と思われる。 ゲルモニーク聖典の記述が真実か、はたまたゲルモニークが書いた苦し紛れの捏造なのかは一応最後まで不明。 しかし、これを解読した神学者シモンは、異端審問官時代に多くの審問官が必死に『ゲルモニーク聖典』の存在を隠蔽しようとしていたことから、 逆説的に「『ゲルモニーク聖典』の内容は真実である」と結論付けた。 他にもゲーム本編中のルカヴィの発言などを見るに、大体真実だと思われる。 アジョラの死後、彼の名声を利用し権力を手にした教会にとって、ここに書かれている内容を流布されることは非常に都合が悪かった。 ただし、シモンの世代(FFTのゲーム中における現代)にもなると当時の記録は風化しており、ゲルモニーク聖典が真実であるかどうかを教皇が知っていたのかは不明。 ゲルモニーク聖典にすら詳細が記載されていないルカヴィに至っては当然ながら全く信じていなかった。 なお、ゲーム中に彼自身と戦うことはないが、バルマウフラやシモン先生同様、ボツデータには専用ジョブがある。 そのジョブ名はずばり「偽りの聖者」 ヘルプも 『偽りの仮面と言葉を用いて人民を惑わす扇動者。真の聖者には及ばぬがその力は無視できない。』 とある。 ここらを見るに、やはりゲルモニーク聖典の内容は正しかったようだ。 ちなみにゲーム中のブレイブストーリーではゲルモニーク聖典を読んでも読まなくても、彼の項目はものすごい当たり障りの無い内容になっている。 そのため、ゲルモニーク聖典を読まなかった場合、教会の裏の実態がわからないかもしれない。 なおFF12で「聖女」と呼ばれているが、FFTでは一貫として三人称は「彼」となっている。 恐らく松野氏の降板で設定が変更された、あるいはアジョラの生まれ変わりがアルマである事と、そしてアルテマのあのハイレグ姿からの設定ミスと思われる。 モデルは恐らくイエス・キリスト。ゲルモニークはまんまイスカリオテのユダ。 追記・修正は異端者になってからおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アジョラ「ハイレグこそ正義 メリアドールなんなのその格好ナメてんの?」」 -- アジョラ様ご乱心 (2015-02-15 19 57 44) うっかりアミバ様と混ぜて覚えてしまいました ごめんなさい… -- 名無しさん (2017-09-12 18 52 36) 恐らく本人的にはアルテマに転生できたのは偶然。でも聖石集めてたりしたことと、ハシュマリフのセリフから考えると転生適正者は条件があるようなのでルカヴィの誰か、それこそハシュマリフが当時から背後で糸を引いていた可能性がある。最終決戦でミュロンドで閉じられた空間であるのに出られる風な発言もしてたし当時のことを知っていたのなら発言的に辻褄も合う。某国のスパイ説が有力ならその背後の国家がイヴァリースの裏の歴史に通じていたのかもしれない。 -- 名無しさん (2022-03-11 10 48 49) モチーフがあの聖人なのは言うまでもない。彼にもスパイ説がある。 -- 名無しさん (2022-03-11 12 10 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miura_takashi/pages/17.html
反応拡散に関して早いライブラリがあると言うことなので,広島大学の小林亮先生からもらう。implicit でdtを大きくとれるので速い,とのこと。インストールまで小林先生がやってくれてちょっと恐縮。 とりあえずドキュメントを読んでみると,ライブラリは拡散項の部分を計算してくれるらしい。FitzHugh-Nagumoのサンプルがあったのでとりあえず走らせてみよう。 コンパイルは,makefile のfort77をg77にしたらあっさり通る。しかし、そこで生成される Type1.out というのを実行しようとしても open No such file or directory apparent state unit 9 named (null).param lately writing direct unformatted external IO Abort というエラーが出て止まる。何だ?おちついてSample_Program の中のREADMEをみたら、後ろでパラメータファイルを指定しろ,ということだったので, ./Type1.out 00 としたらあっさり動いた。ほう。 動いたところで、自分の使いやすいように改造してみる。グラフィックスのライブラリはUNIX式よりも、テキストで吐き出してImageJで読んだ方が楽なので,適当に変えてみる。 メインルーチンがfortmain.fなので開けてみる。まず call fname (filename) というところについてfname.cを開いてみると、どうやらfilenameという配列にパラメータや初期値,グラフィックス等のファイル名を入れているようだ。 filename[0] = 00.param filename[1] = term00.data filename[2] = init00.data filename[3] = Graph00 ということらしい。ここだけc。fortranだとファイル周りがよくないのか? 次の open (unit = 9, file = filename(1), status = old ) というのもよくわからなかったので説明をあさる。 http //homepage.mac.com/galois21/fortran/tips/tips3.html unit=...というのは多分ファイル番号であろう。次のparamというサブルーチンを見ると,00.paramからパラメータを読み取るルーチンのようだ。 次の preset というサブルーチンはどうやら計算に使う固有ベクトルを計算しているようだ。 次のinit.fでデータを読み込んでいる。icaseという変数が1ならデフォルトと一緒,負の場合はinit00.dataから読み取るようになっている。 ImageJで512x512の初期配列を作って,init04.dataというのに書き出して、04.param のicaseを-1にしてみたら fmt read unexpected character apparent state unit 20 named init04.data last format (10e15.6) lately reading sequential formatted external IO Abort trap というエラーが出た。フォーマットがおかしいようなので,read文の中の (10e15.6)を*に変えたら通った!結構簡単。 次は出力。GLSCでリアルタイムに出すよりは,テキストで吐き出してImageJに読ませる方が楽なので,グラフィックスのルーチンのところをwrite 文に変えてみる。 write (12,*) u c call graph (imax, jmax, u, v, time) そうすると、term04.dataというでかいファイルが出来てはくれるのだが(簡単だ!)80文字で行を変えてしまうためImageJで簡単に読み込めない。formatに一行あたりの文字数制限があるためらしい。 探していたら -ffixed-line-length-none というオプションを入れたらいいらしい,というのがあるので、Makefile のfflags に入れて試してみるが、全然変わらない。オプションを探すのが馬鹿馬鹿しくなって来たのと、uとvを並べて出力するため、 FortranであるWRITE文で改行せず, その次のWRITE文で同じ行に書き続けたいときには 書式 (FORMAT) の最後に$を付ける. こんなかんじ program suppress_new_line implicit none write(6, (a,$) ) abc write(6, (a) ) def write(6, (a) ) ghi end program suppress_new_line ということだったので、 do j = 1, jmax do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) u(i,j) end do do i = 1, imax write(12, (f8.4,$) ) v(i,j) end do write(12, *) end do としてやってまあ普通に出力できるようになった。 ここからは支配方程式のチェック。どうやらscheme.fでやっているらしい。で,陰解法というのがなんだかよくわからなかったのでチェック。...どうやら (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t)+u(x-dt,t) -2u(x,t))/dx^2 のかわりに (u(x, t+dt) - u(x,t))-dt= d (u(x+dx,t+dt)+u(x-dt,t+dt) -2u(x,t+dt))/dx^2 とすると、離散化による誤差がdtがでかくても出なくなる,というもの。原理は線形安定性解析をするとわかる。求めるためには1ステップごとに結構でかい配列の逆行列を求めないといけないが,その部分をフーリエ変換を使うとただのかけ算に出来る,ということらしい(畳み込み積分がただのかけ算になるというあれか?) それとようわからんのが、scheme.fで、拡散している因子が一つしかねえ。uやvの配列をそのまま使っているらしいが,どうせちょっとしかかわらんからそのまま使っているということか? ...で、一次元のファイルを少し見てみると,どうやら固有値のマトリックス(eig_u, eig_v)をpreset.f で最初に作ってやるらしい。ということは、domain growth の効果を入れるのはそんなに簡単ではないのか? 固有値マトリックスを二つ作って,二度呼び出してやることでいちおうiBookG4では動くようになった。 これをG5マシンに移植しようとするといくつかエラーが出る。 1. glsc.hが読めないというエラーが出てくる>>glsc.h、glsc_ftn.h をソースコードと同じディレクトリにコピーする,もしくはMakefile のオプションに -I/Users /miura/include 等を入れる 2. シンタックスエラーが出る>一行の文字数が72文字になっていると,それより長い行は文法エラーが出てしまう。-ffixed-line-length-none を入れる。 この二つで大概動いた。あとは “ld table of contents for archive ... is out of date;” というメッセージが出たので, sudo ranlib ~/lib/libfles_fft.a をかけたら通った。 Intel Mac Intel Mac にかわったので、fles_fft を再コンパイルしてみる。とりあえず、GNU gccではgfortran しか使わなくなるらしいので、まずMakefile のコンパイラをgfortranにかえてみる。すると mt19937.f 38.35 parameter(UMASK = -2147483648) 1 Error Integer too big for its kind at (1) というのが出てくる。でかい整数でエラーが出るようなので、 FFLAGS=-O2 -fno-range-check というオプションを入れてみたら、コンパイラは通った。 次にglsc をコンパイル。こちらもあっさり通る。sudo make install で/usr/local/lib にインストールし、glsc_ftn.h を/usr/local/include に入れる。 しかし、 Error Non-numeric character in statement label at (1) /usr/local/include/glsc_ftn.h 6.2 Included at graph.h 12 Included at gprep.f 15 integer G_BLACK, G_RED, G_GREEN, G_BLUE 1 という感じのエラーが大量に出て止まる。何だ?? glsc.hを使うことによって出ているエラー臭いので、このライブラリを全然使っていないSutureLineModel (データをテキストで吐き出す。)のところで試してみる。単純にinclude分をコメントアウトしたら動いた。拍子抜け。
https://w.atwiki.jp/orenomemo/pages/55.html
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 - PSP 解析メモ Codeその他 リスト
https://w.atwiki.jp/fft_s/pages/113.html
200年前、英雄ペオールとともに魔王と戦った3人の黒魔道士のひとり。火炎魔法の使い手で、強力な範囲魔法を使いこなしたという。魔王の復活を阻止するために、封印のイシズエとなる道を選んだが、クランマスターの活躍により、現在に復活した。ボヤきがちだがヤルときはヤル性格。 灼熱魔道ジャデルデ 詳細 レア度 SR LV 1 60 配置 後 コスト 6 HP 106 0 タイプ 魔法/対空 種族 ン・モゥ 攻撃 187 0 属性耐性 なし JOB 黒魔道士 防御 83 0 ステータス耐性 なし イベント「災いの黒水晶」報酬 魔防 214 0 属性攻撃 火 編集 速度 64 0 アビリティ ファイガ 9体までの敵を攻撃し、魔法の火属性ダメージ。対空効果。 3×3マスの範囲攻撃(左右で変動)
https://w.atwiki.jp/fft_s/pages/93.html
200年前の英雄。強力なボムの魔王と戦い、最後にこの世界を巻き込んで自爆を狙う魔王を阻止するために、3人の仲間と共に結界を敷き、魔王ともども自ら封印される道を選んだ。己を犠牲にして世界を救ったのである。聖域の塔の力に導かれた為か、今再びこの世界に現れた。魔王を倒し封印を解いてくれたクランマスターに永遠の忠誠を誓う。 陽光のペオール 詳細 レア度 SR LV 1 60 配置 後 コスト 9 HP 227 0 タイプ 魔法/対空 種族 グリア 攻撃 201 0 属性耐性 なし JOB 風水師 防御 215 0 ステータス耐性 なし イベント「災いの黒水晶」報酬 魔防 222 0 属性攻撃 火 編集 速度 50 0 アビリティ シャインフレア 9体までの敵を攻撃し、魔法の火属性ダメージ。クリティカル率がやや高い。対空効果。 3×3マスの範囲攻撃(左右で変動)
https://w.atwiki.jp/kunanru/pages/20.html
時間軸から周波数軸に変えたり,長さから波数に変えたりするのに使う 時間を基準にして説明する. 離散的なデータを扱うことを考える. ここにフーリエ変換級数離散時間等の説明を書く
https://w.atwiki.jp/simai/pages/503.html
BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER Re MASTER 180 4 6 8+ 12 14 14 EXPERT MASTER Re MASTER 譜面制作者 サファ太 safaTAmago JAQ EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER (180) {8} 2b/7b,,3,4,,4,5,4h[8 1],5,4,,6h[8 3],5h[4 1],,,, 46,,6,5,,4,5,4h[8 1],5,4,,4/3h[8 3],4h[4 1],,,, 35,,3,4,,4,5,4h[8 1],5,,6,5,,45,4/5h[2 1],,3h[4 1],,,,,,{1024}3h[1024 1],4h[1024 1],{16},,,,6,5,6,,5,4,5,,3,4,3,,3,,3,, {8} 4/3h[4 1],,4,3h[4 1],,5,3h[4 1],,6,2h[4 1],,7V15[4 1],1,,,, 6h[4 1],,5,6h[4 1],,4,6h[4 1],,3,7h[4 1],,2V84[4 1],8,,,, 7/3h[8 3],7,6,6,1/5h[8 3],1,2,2,4/8h[8 3],4,3,3,5/2h[8 3],5,6,6, 3bV14[2 1]/7bV16[2 1],,,,,,,,2 5[8 1]/8 5[8 1],,,,{16}4,5,4,,{8}2b/7b,, {8} 2-7[8 1]/6-3[8 1],,26,,1,2,3,6/3V51[4 1],6-8[8 1],,,,2,3,47,, 8-5[4 1],1,2,3,4-1[4 1],6,7,8,{32}8-4[8 1],7,6,5,4,,,,,,,,,,,,{8}6,5,47,, 5/1-5[8 1],,8,7,64,3,2,5/2V48[4 1],5-7[8 1],,,,1,8,2/7V51[4 1],,1,2,3V15[4 1],3,5,6,7,8, {4} 8-6[8 1]/4-2[8 1],8-3[8 1]/4-7[8 1],8-4[8 1]/4-8[8 1],48, {8} 2-5[8 1]/5-1[8 1],,25,,8,7,6,3/6V84[4 1],3-1[8 1],,,,5,6,47,, 1-5[4 1],8,7,6,5-1[4 1],6,7,8,{32}8-4[8 1],7,6,5,4,,,,,,,,,,,,{8}7,6,52,, 4/8-4[8 1],,1,2,35,6,7,8,4/1-7[8 1]*v4[8 1],,,,6,5,4/7V51[4 1],,1,2,3V15[4 1],3,5,6,7,8, 8 5[8 1]/4 1[8 1],,48,,26,26,4b/8b,, {8} 7-5[8 1],2-8[8 1],7,2,,7-4[8 1]/2-8[8 1],8,,,7-3[8 1]/2-8[8 1],8,,,4,25,, 2-4[8 1],7-1[8 1],2,7,,2-5[8 1]/7-1[8 1],1,,,2-6[8 1]/7-1[8 1],1,,,6,37,, 7-5[8 1],2-8[8 1],7,2,,7-4[8 1]/2-8[8 1],84,,,7-3[8 1]/2-8[8 1],83,,,4,26,, 7 2[8 1],1 4[8 1],3 6[8 1],5 8[8 1],,,,1 5[8 1]* 5[8 1],,1w5[8 1],,1,,2b/8b,,, {8} 8-4[8 1],4V68[4 1],8,2,2,3,47,,1-5[8 1],5V31[4 1],8,7,7,6,52,, 7-3[8 1],3V51[4 1],7,2,3,4,{32}48,37,26,51,,,,,,,,,{8}2V46[4 1],4,6V82[4 1],8-4[8 1],8,,, 3,4,5/2h[4 1],,{32}1,8,7h[16 5],,,,,,,,,,8,1,2h[16 5],,,,,,,,,,1,83,7h[16 3]/4,,,,,,8,16,25,,,,,,,4b/8b,,,,,,,, {8} 7-3[8 1],3V57[4 1],7,2,2,1,8/1-4[8 1],,1-6[8 1],8,1-5[8 1],2,1w5[8 1],,,, {2} 3b 3[4 13]/7b 7[4 13],,,,,,,, {8} 6h[16 3],,,6h[16 3],,,6h[8 1],,4h[16 3],,,4h[16 3],,,4h[8 1],, 2h[16 3],,,2h[16 3],,,2h[8 1],,4h[16 3],,,4h[16 3]/5h[16 3],,,4h[8 1],, 6h[4 1],,5,6h[4 1],,3,6h[4 1],,5,6h[4 1],,8-6[8 1],6-2[8 1]*-4[8 1],,,, 3h[4 1],,4,3h[4 1],,6,3h[4 1],,4,3h[4 1],,1V35[8 1],3-7[8 1],,,, {8} 2/6h[8 1],2,5/1h[8 1],5,48,48,15,15,2/6h[8 1],2,7/3h[8 1],7, {16} 48,7,6,5,4qq1[4 3]/8qq5[4 3],1,2,3,{4},,,,1-5[8 1]/5-1[8 1],5/1w5[8 1],,3b/7b, {8} 6-4[8 1],4V68[8 1],6,1,2,2-6[8 1],,6/2 5[8 1],,{32}12,8,7,6,,,,,,,,,{8}18,18,2/7-5[8 1],, 7-3[8 1],2,7,2-6[8 1],6,2-8[8 1]*-4[8 1],,,,7/4h[8 2],6,5,4/5h[8 2],3,2 7[4 1],,7 2[4 1],,2,,1-5[8 1],8,17,, {16} 46,3,2,1,78,6,5,4,1,2,3,4,5pp1[4 3]/1pp5[4 3],8,7,6,{4},,,,2-5[8 1]/7-4[8 1],7/2-8[8 1],{8}2-4[8 1],6-2[8 1],2,6, {8} 1w5[8 1],,1b,,2v4[8 1]/8-4[8 1],,2v5[8 1]/8v5[8 1],,2-6[8 1]/8v6[8 1],,28,, {16} 5,4,3,2,5-1[8 1],6,7,8,15,,,,6b-2[8 1]/2b,3,4,5,68,,,,8b/3b,7,6,5,4/1-5[8 1],,,,{8}5V38[4 1]/1V74[4 1],,,,,,{32}17,26,35,4,,,,, {8} 1b/7bV51[4 1],,1-5[8 1],2,2V48[4 1],2,8-4[8 1],7,6,5,5w1[8 1],,,,6/3h[8 1],5,4h[8 1],2,1, 1-3[8 1]/5-7[8 1],,1-6[8 1]/5-2[8 1],,1-5[8 1]/5-1[8 1],,15,,3b/7b,,, {8} 2-5[8 1]/6-1[8 1],,2b/6b,,8-4[8 1],4 7[8 1],8,3,3,5-1[8 1]/2 5[8 1],14,,,37,37,, 8-4[8 1],4-8[8 1],8b,1,2-6[8 1],6-2[8 1],2b,8,7,2v8[8 1]/6v4[8 1],15,,,2b/6b,,,{32}18,27,36,45,,,,, {4} 7/2-8[8 1],2/6-2[8 1],6/4-6[8 1],4/8-4[8 1],8/1w5[8 1],1,37, {8} 6/5h[8 1],7,1/8h[8 1],2,3/4h[8 1],2,1,1/7 1[8 1],,7/4w8[8 1],,4,,2b/6b,,, {8} 5-8[8 1],2-5[8 1],5,2,,7-4[8 1]/4-8[8 1],58,74,,5/1-5[8 1],48,1/5V73[4 1],,4,4,, 4-1[8 1],7-4[8 1],4,7,,2-5[8 1]/5-1[8 1],41,25,,4-8[8 1]/8-4[8 1],15,4V26[4 1]/8V62[4 1],,,,, 8-5[8 1],3-8[8 1],8,3,,1-5[8 1]/6-1[8 1],58,15,,4-8[8 1]/8-4[8 1],15,48,,6pp3[8 6]/2h[1024 1],2pp7[8 5]/6h[1024 1],,,,,,,,,1b/5b,,,,,,,,,,,,,,,,E Re MASTER (180) {4} 7bqq4[4 5]/3h[8 7],,,,3h[4 3],,,8, 2pp5[4 5]/6h[8 7],,,,6h[4 3],,,1, 5 2[4 2]/7h[8 7],,,,4 7[4 2]/2h[8 8],,,, 7-3[8 3],,,1-5[4 3]/8, {16}8,7,6,,2,3,4,,8,7,6,,,,,, {8} 4/6h[4 1],,4,4/6h[4 1],,4,4/7h[4 1],,,4/7h[4 1],4,, 8,4,48,4, 5/3h[4 1],,5,5/3h[4 1],,5,5/2h[4 1],,,5/2h[4 1],5,, 1,5,15,5, {4}46,1 4[4 1],4 7[4 1],7 2[4 1], 2 5[4 1],5 8[4 1],8 3[4 1],3 1[16 7], 6h[4 4],, {32} 2,3,4,5,,7,8,1, 2z6[4 1],3,4,5,,7,8,1, {4},,8s4[8 1]*z4[8 1],, {8} 2-6[8 1]/6-2[8 1],,,, 37,1 6[4 1],28,1h[8 3],,,8,,6,5,47,, 25,{16}3,3,{8}4,1,56,8,34,8/1h[8 3], {32}2,3,4,5,{8}6,8,,6,5,47,, 25,1,25,8,25,7,25,6,2 5[8 1]/5 8[8 1],,25,,3,4,25,, 7 4[8 1]/4,3,74,,7 4[8 1]/4,8,74,, 7 4[8 1]/4 1[8 1],,7/4-8[8 1],,1 4[8 1]/4 7[8 1],,14,, 8w4[8 1],,,,26,8 3[4 1],17,8h[8 3],,,1,,3,4,25,, 47,{16}6,6,{8}5,8,34,1,56,1/8h[8 3], {32}7,6,5,4,{8}3,1,,3,4,25,, 7 4[8 1]/4,,7 2[8 1],3,7,,34,2 5[8 1],5 2[8 1],2 7[8 1],,,6,5,47,, 2-5[8 1]/5,1,25,6,4/7-4[8 1],8,47,3,2 5[8 1]/5 8[8 1],,25,,1w5[8 1],1,1b,, 37,2 5[8 1],1,2/8h[4 1],,1 4[8 1],8,1/7h[4 1],, 8 3[8 1],7,8/6h[4 1],,5,47,, 26,7 4[8 1],8,7/1h[4 1],,8 5[8 1],1,8/2h[4 1],, 1 6[8 1],2,1/3h[4 1],,4,25,, 47,8 5[8 1],1,8/2h[4 1],,1 4[8 1],8,1/7h[4 1],, 8-4[8 1],1,8/2h[4 1],,7,27,, 8-4[8 1],1-5[8 1],8,1,6,3-8[8 1]/7-4[8 1],,37,, 48,15,2-5[8 1]/6-1[8 1],,26,,, 8h[8 1],4,7h[8 1],3,6h[8 1],2,5h[8 1],1h[8 1], 4h[8 1],8,3h[8 1],7,2h[8 1],6,1h[8 1],5h[8 1], 8-4[8 1],4-8[8 1],,1,1 4[8 1],,{24}8,7,6,{8}5,, 8v5[8 1],1-3[8 1],8-6[8 1],1v4[8 1],8,1,, 2-4[8 1]/6-8[8 1],15,,, {32}37,26,{8}1/5 8[8 1],,{16},{48}1,2,3,{8}4 1[8 1],,{48},,, {24}8,7,6,{8}5,3-5[8 1]/7-1[8 1],15,,, 48,7,16,2,37,6,25,3,4 1[8 1]/8 5[8 1],,48,, {32}1,2,3,4,5,6,7,8, {4}1-4[8 1]/5q7[4 13], 5b/1bq3[4 12],,,,,,,,,,,,,,,, {4} 7h[4 3]/5h[4 7],,,,4h[16 19],,,, {16}2h[16 3],,,,,,3h[16 3]/5h[16 3],,,,,,{4}46, {16}5h[16 3]/7h[16 3],,,,,,4h[16 3]/6h[16 3],,,,,,{4}35, {8}2h[4 1]/4,,4,2h[4 1]/5,,5,2h[4 1]/6,,6,2h[4 1]/7,,7,4h[4 1]/5h[4 1],,,, 7h[4 1]/5,,5,7h[4 1],4,,7h[4 1]/4,,3,7h[4 1],3,,72,, {24}4,5,4,5,4,5, {8}4,4,5,5,46,4,35,5,47,47,25,25, {16}4,5,3,6,2,7,1,8, 2,1,3,8,4,7,5,6, 3,4,2,5,{24}1 8[8 3],6,8,7,8,7, {4}1b,,5w1[8 1],, {8} 37,,24,3,75,6 8[6 1],,6/2h[4 1],,{24}7,6,5,{8}4,, 8-4[8 1],17,8,, 26,,{16}57,6,57,,24,3,{4}2-6[8 1]/4-8[8 1],24, {8}2-4[8 1],6-8[8 1],2-8[8 1],6-4[8 1],2,6,, 3 1[8 1]/7 5[8 1],,3 5[8 1]/7 1[8 1],,3-7[8 1]/7-3[8 1],,,, {16}15,2,3,4,15,6,7,8, 15,4,3,2,1pp4[4 3]/5pp8[4 3],48,37,26, {4},,,, {8}2v5[8 1]/6v1[8 1],,,, 8V64[8 1]/7V53[8 1],3V17[8 1]/4V28[8 1],,,,, {16}2b/5-3[240#32 3],,,5,1-5[240#32 3],,,1, 7-1[240#32 3],,,7,3-7[240#32 3],,,3, 6h[16 3],,,5,6,5,6,5,4,5,4,3,4,3,4,, 1h[16 3]/2-5[240#32 3],,,2,1,,6,, 8h[16 3]/7-4[240#32 3],,,7,8,, {8}3,25,6,47, {24}3,8,1h[48 11],{16}2 7[8 1],,,2,1,,,, 8b,,,{4}45, {16}1-6[240#32 3]/8-3[240#32 3],27,,{4}18, {8}4-8[8 1]/5-1[8 1],27,45,,27,2b/7b,, 15,15,26,37,48,4-2[8 1]/8-6[8 1],15, 4-7[8 1]/8-3[8 1],,4-8[8 1]/8-4[8 1],,48,,2b/6b,,, {24}1-5[8 1]/5-1[8 1],26,37, {8}48,1b/5b,, {16}37,,2,1,2,,7,8,7,, {8}1 4[8 1]/6,7,18,,56,47,, {16}25,,3,4,2,,6,5,7,,3,4,1,,6,5, {8}8 8[2 1],2 8[8 3],4 8[4 1],6 8[8 1],,1b,,, {24}1-5[8 1]/8-4[8 1],27,36,{8}45,1b/8b,, {16}36,,7,8,7,,2,1,2,,6,5,6,,3,4,3,5,4,6,5,7,4,8,3,7,2,6,1,5,8,4, 37,48,15,26,37,48, {8}1-5[8 1]/5-1[8 1],,1 5[8 1]/5 1[8 1],,5V31[4 1]/1V75[4 1],,,,, 3-8[8 1]/7-4[8 1],8 3[8 1]/4 7[8 1],,,, 3-5[8 1]/6-2[8 1],25,,, 2-6[8 1]/7-1[8 1],61,,,48,48,, 2-5[8 1]/6-1[8 1],1 6[8 1]/5 2[8 1],,,, 3-7[8 1]/6-4[8 1],74,,, 7-3[8 1]/2-8[8 1],38,,,15,15,, 8v5[8 1]/4v1[8 1],1 4[8 1]/5 8[8 1],,,, 3v1[8 1]/7v5[8 1],26,,, 2v8[8 1]/6v4[8 1],37,,,15,15,, {24}2,3,4,7,6,5,1,2,3,8,7,6, 45,3,2,{8}1 4[8 1]/8 5[8 1],27,1b/8b,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,E 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/186.html
2D FFT 高速フーリエ変換 画像加工への応用を試みる フーリエを利用したモザイクタイル風 「そもそもフーリエって何ぞや?」 Youtubeより 2次元フーリエ変換/逆変換デモ Two-dimensional Fourier Transform
https://w.atwiki.jp/fft_cheat/pages/53.html
始めに準備[PS]FFT前期版って何? イメージ作成に成功したか分からない BNE2での編集方法が分からない bauriツールってどこにあるの? 改造した物の起動について 始めに ここはFFTの改造を始めてみようという人向けのページです。 FFT改造は他の改造スレよりも若いのでまだまだ出来ない事が多いですが、一緒に頑張っていきましょう。 準備 FFTのイメージ(iso,img等) ゲームディスクからイメージファイルを作成します。 フリーのイメージ作成ツールではAlcohol 52%が安定。 FFTWRITE イメージの書き換えに。ロダのup0272.rarに含まれる。 BNE2 永久UnderConstructionで配布。 起動にはXTRM Runtimeが必須。 ロダにある構造体をSettingsフォルダに入れて使用。 [PS]FFT前期版って何? 前期版→通常のFFT 後期版→ミレニアムコレクション・PS one books・アルティメットヒッツ一部のバグ修正あり。基本的に前期版のアドレス+314h。 前期⇔後期パッチがロダにあります。 イメージ作成に成功したか分からない FFTWRITEを起動して作成したイメージを読み込み、イメージ情報のタブからMD5を算出し、オリジナルイメージのMD5と比較して下さい(前期版であるかどうかもこれで確認できます) BNE2での編集方法が分からない 予めゲームのイメージファイルから編集したいファイルをコピー +例:SLPS07.70 ISOイメージを何らかの方法で開いて BATTLE DUMMY EFFECT EVENT MAP MENU OPEM SOUND WORLD BATTLE.BIN SLPS_007.70 ← コレを取りだす SYSTEM BNE2のSettingsフォルダにロダにあるBNE設定ファイルをフォルダごと移動(例:FFT SLPS007フォルダをSettingsに移動) BNE2上でSLPS07.70ファイルを編集(スレで質問が多いがISOを直接編集するわけでは無いです) 編集したファイルをFFTWRITEでisoに反映させれば完了です。 はじめはアビリティ習得情報かアクションアビリティ詳細あたりが 分かりやすいのでその辺りを弄ると良いでしょう。 あと過去ログは読んでおくとためになるので 一読しておくことをおすすめします。 bauriツールってどこにあるの? 個人サイト砂ねずみの巣の運営者であるbauri氏の作成したツールです。ロダにはありません。 便利ツールの他にパッチや使用自由のUNIT画像等も配布しています。(砂ねずみの巣をGoogle検索) 改造した物の起動について 一番のお勧めはPCでのPSエミュレータ。改造箇所のテスト動作が手っ取り早く可能です。エミュレータは各自検索してください。 PSPでは変換ツール等を使用することで起動出来ます。一部のパッチを当てた場合、PSPでプレイした場合のみアビリティを使用した際にフリーズする不具合が報告されています popsのバージョンを変更するとフリーズを回避できたという報告あり 通常のPS本体ではバックアップしたディスクは起動しません。方法については自分で検索してください。